ちょっと危険な時事評論「スカ犬の遠吠え」を軸に、バンド活動を語る「スカッとロックバンド」、食とレストランを斬る「スカスカのごはん」と多彩な内容です。「スカ引きの人生」を送るアホ中年に幸あれ!
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ある日のこと、明かりを消してある二階で小さな足音と何やら泣き声のようなものが聞こえます。私はそうっと足をしのばせて片手にホウキ、片手にカメラと握って階段を上ったのでした。
(誰かいる…ごそごそと何をしているんだ?)
私は階段のかげからいきなりシャッターを切りました。するとあろうことか、フラッシュの光に浮かび上がったのは、おぞましい禁断の愛の図だったのです。決して実ることのない愛、しかもいがみあっていた二人だったはずなのに。
「おまえたち… いつからだ…」
ぐらとシャーコ

「犬と猫が睦みあってどうするんだ。そんなこと許されると思っているのか!」
私は激しくののしりました。ぐら(犬)はバツの悪そうな顔をしてうなだれながらこっちを向いていました。しかしシャーコ(猫)は明かりにも私の叱責にもなんら動揺することなく、ぐらに体を擦りつけ続けるのでした。
「ちょっとは遠慮せんか、この、けだものっ!」
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Author:スカドッグ
謎(ウソ・バレバレ)の中年男。スカドッグの名のいわれはギター弾きならわかるよね。スカイドッグみたく天空までは昇れずスカッとコケます。

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