ちょっと危険な時事評論「スカ犬の遠吠え」を軸に、バンド活動を語る「スカッとロックバンド」、食とレストランを斬る「スカスカのごはん」と多彩な内容です。「スカ引きの人生」を送るアホ中年に幸あれ!
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株式ボード

ライブドア事件に思う(2) 博徒の世界
それほどどえらい悪事を働いたのかと思ったら、容疑は『偽計業務取引と風説の流布』。要するに株価を上げるためにインチキ情報をでっちあげた汚い行為ってことかな。
で偽計取引?それってあかんかったんか。小商いのワシですら大きい声では言えんが決算期にあれこれやってまっせ。風説の流布?どっからが違法になるんかわからん。評論家とか竹中の適当な発言はどーなん?細木数子の占いはどーなん?広告宣伝はどうなん?みんな適当なこと言ってないか。ましてやM&A・証券・金融なんてどこでも法スレスレとかあるいは少し侵してるとか、うしろめたいとこあるんじゃなかろうか。それに被害者といっても投資家、彼らも同様に人を出し抜いて儲けようと思ってたわけだろ。
なんか麻雀屋の喧嘩を見てるみたいだ。違反者も被害者も法律制定者も同じテーブルを囲んでるゲームの参加者。チョンボで勝ってた若造がバレてハコテンどころか今までのツケを払わされるってことだろ。株なんてそんな世界、しょせんはヤクザな博打打ち。そんな輩のことを世間がとやかく言ってもはじまるまいよ。

↓そして妄想はふくらむ…
新参者の雀師堀江はルールに書いてない汚い方法で勝っては「これはチョンボじゃないよ。だってルールに書いてないだろ。あんたらがボンクラなだけだろ。」と言ってはばからなかった。しかし実際は多牌や積込みなど古典的ないかさまもやっているように哲には思えたのだった。
数々の修羅場を電光石火の積み込み技で切り抜けてきた哲だったから、自分がやられることでもなければ堀江のいかさまを暴くつもりはなかったのだが、あるとき客のひとりから堀江が稼いだ金で吉川ひなのと豪遊していることを聴いていきり立ったのだ。「調子に乗りやがって、許せねえ!絶対にヤツの尻尾をつかんでやるぜ」。哲は以前から同様に堀江を苦々しく思っていた仲間や店主と計画を練っていたのだ。
「おっと坊や、その手を開いて見せてみな。妙な動きをしたらこいつが黙っちゃいねーぜ。」
堀江の後ろで雀卓に付いていた宮内が堀江に牌を手渡すところを哲は見逃さなかった。
「さあ坊やたち、このオトシマエをどう着けてもらうかな。」
そう言いながらいつの間にか堀江の背後に立っていた店主の右手には鈍く光る匕首が…

まーこんなところかな。
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テーマ:ライブドア問題 - ジャンル:ニュース


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謎(ウソ・バレバレ)の中年男。スカドッグの名のいわれはギター弾きならわかるよね。スカイドッグみたく天空までは昇れずスカッとコケます。

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