ちょっと危険な時事評論「スカ犬の遠吠え」を軸に、バンド活動を語る「スカッとロックバンド」、食とレストランを斬る「スカスカのごはん」と多彩な内容です。「スカ引きの人生」を送るアホ中年に幸あれ!
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そんなことになるとは思わなかった。ベッドへ行ってはいけなかったんだ。ホテルのスプリングのきいたシモンズベッド、羽毛がぎっしり詰まった大きな枕を二重に重ねて、なんてとんでもない。俺がもしもそうなったとき、絶対にそんなベッドに連れて行かないでおくれ。


[自動車教習所レポート(応急救急処置編)]
えーっと、昨日は自動車学校で『応急処置』を受講しました。3時間連続でみっちりと。ワシが30年前に免許を取ったとき、こんな講座はなかった。平成6年からこれが義務づけられてるらしいです。
事故でけが人が出たときに救急車が来るまでの応急処置についてひととおり学ぶわけですが、はっきり言ってめちゃくちゃ勉強になりました。目からウロコとはこのことですがな。
とくに意識不明に陥った人への対応を、気道確保→人工呼吸→心臓マッサージ→AED(除細動装置)とやってくわけですが、人工呼吸以降の具体的な指導も初体験でためになったけれど、いちばん感心したのが最初の気道確保までの手順です。

交通事故に限らず意識を失って倒れた人をどうするか、知識の無い一般人が普通にする行動はたいてい最悪で、それが逆に命取りになっているってことです。すなわち「おいどうした!」と両肩をつかんで激しくゆさぶる→頚椎が損傷して命取り。ベッドや布団に寝かせて頭には枕→弛緩した舌で気道がふさがり呼吸できない。こんなんで救急車が到着するまでに脳死状態になってしまうことが多いらしい。またベッドの上で心臓マッサージしてもスプリングで力が吸収されて効果がない。

硬い地面や床に直接寝かせる。肩を軽く叩きながら耳元で呼びかける。反応がなければ頭を後ろにのけぞらせてアゴ(舌)を引き上げ、呼吸するかどうかを5~10秒観察。呼吸がないときは人工呼吸(2回吹き込む)と心臓マッサージ(30回強く圧迫)を順に繰り返す。呼吸していたら横向きの回復体位で固定する。この処置で生存率や後遺症にずいぶんな差が出る。AEDに至っては心臓がけいれん状態にある場合の80%以上が正常に戻るということです。

こんな大事なこと、ちーとも知らなかった。いよいよ50歳を前にして、これを知るとこができただけでも免許取消し処分にも意義があったってことですなあ。よしっワシの目の前で倒れた人が出たらちゃんとやってあげるぞ。みなさんもワシが倒れたらベッドに寝かさないでよろしくお願いします。

しかし若い人は運転免許取るときにみんなこれを一応やってるんだ。心強いではないか。えーっと、18歳から免許取れるから今32歳(20-6+18)以下かあ・・・おぉっ!ってことはだなあ、同乗または同衾するなら32歳以下の若い人がもしものときに安心ってことだ。納得の理屈。そりゃあええわ。ご同輩、それで行こ。
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謎(ウソ・バレバレ)の中年男。スカドッグの名のいわれはギター弾きならわかるよね。スカイドッグみたく天空までは昇れずスカッとコケます。

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