ちょっと危険な時事評論「スカ犬の遠吠え」を軸に、バンド活動を語る「スカッとロックバンド」、食とレストランを斬る「スカスカのごはん」と多彩な内容です。「スカ引きの人生」を送るアホ中年に幸あれ!
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私は自分がそんなに立派な人間ではないことはじゅうじゅう承知している。説教や暑苦しい主張をすることに対してダサい、カッコ悪いことだということも。しかしそうして知らぬ顔を決め込んでいるうちに、世間ではとんでもないことが当然のようにまかり通っておったのだ。働き盛りのの、社会をしょって立つべき立派な大人にしてこのふるまい。さらに若い方々に敢えて進言させていただく、こんな大人になってはいけない。
ペグダウン

三人のギター演奏者のうちで中央の黄色い服の男に注目したまえ。彼がペグ(弦巻き)をさわっているのは調律しているわけではないのである。左の演奏者の繰り出すアーミングダウン奏法に、アームの付いていないギターで対抗しようとしているのである。当然のことながら二者ともフルボリュームの轟音を鳴らしたままである。「ギョエーン、グオーン、ボヨボヨビョーン」とさながらジュラ紀の恐竜の群れである。

フィードバック

次にこの男が後ろを向いているのは何のためであるか(わかる者はすでに魔に魅入られておるぞ!)。これは電気ギターのマイクロホンともいうべきピックアップ部を、増幅器の直前に相対させることによって、増幅音でさらに弦を共鳴させることで、弦を弾かずとも延々と音が増幅され続けるという技を披露しておるのだ。「ヒョェ~ン、ウィ~ン、ピー」と悲鳴を上げるアンプに、店主の悲鳴もかき消されてしまうのだ。

床おきハウリング

二枚目の写真で左の青年がしゃがんでいることに気付いただろうか。彼は頭をたれて自分の行いを反省しているのであろうか。否、否、否である。この写真がその答えだ。なんと彼は相方(もうそう呼ぶことにする)のフィードバック奏法に負けるものかとギターを適度な位置と角度に放り出し、アンプのボリウムのみを操作することで同様の効果を得ようとしているのだった。しかしこれでは弦が振動するのであろうか、単なるハウリングではないのか、そもそもこれでも『奏法』と言えるのか。まったくもって悪鬼の所業。「キューン、ピーン、ゴワーン」と果てしなく続く異音は、雷鳴悲鳴が交差する、まさしく冥府の宴席もかくやというものである。

恐ろしいことにこの所業はすべて、演奏の指揮者たるヴォーカルさんがエンディングを告げた後に数分間にわたって繰り広げられたのである。その間他の演奏者たちはぼう然と立ち尽くすだけであった。おそろしい・・・おそろしい・・・おそろしいけどうらやましい(笑)。こんなことならワシもユドントラヴミーのエンディングを遠慮せんとひきずったったらよかった。クソー、負けるもんかー!!

若い人たちよ、こんな大人になってはいけない。ワシらのことはもうあきらめてくれ。
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テーマ:考えさせられた出来事。 - ジャンル:日記

だってお子ちゃまだも~~ん♪
みんなが萎える『閉店スペシャル』!!
この後に誰も出たいとは思いませんわな。

営業妨害になってるなら慎むかも知れない。
しかし呼ばれたらいつでも立ち上がるぜ!!
だって俺達は『騒音隊』だからな。
あばよ!!@某コスプレバンド
【2007/07/05 Thu】 URL // ヘルやん #PAJNfKCg [ 編集 ]
騒音仲間
(最近皆あんまりコメントしてくれんもんやから、自分のブログながら見る頻度が少なくなっていかんわ。)
凶暴なヘルやん、めっちゃ好きやわー。とくに二枚目の後ろ姿の腰のあたりが
ス・テ・キ。
【2007/07/09 Mon】 URL // スカドッグ #Vbtw02aA [ 編集 ]

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謎(ウソ・バレバレ)の中年男。スカドッグの名のいわれはギター弾きならわかるよね。スカイドッグみたく天空までは昇れずスカッとコケます。

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