ちょっと危険な時事評論「スカ犬の遠吠え」を軸に、バンド活動を語る「スカッとロックバンド」、食とレストランを斬る「スカスカのごはん」と多彩な内容です。「スカ引きの人生」を送るアホ中年に幸あれ!
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連休中、おすすめ映画のレビューを書こうかと思って考えていた矢先、ちょっと書くのをはばかられる状況になってしまった。なぜならその映画とはこれだったからです。
<配給会社の公式サイト>
俺は乗り物に乗るのはなんでも好きで、船でも馬でもカートでもあれば必ず乗る。もちろん絶叫系も大好きで、あれにも二回以上乗ってますわー。あそこではあれが一番好きなアトラクションでした。危なかった、被害者の方のご冥福をお祈りします・・・と言いながら俺は機会があったらまた乗ってしまうでしょうなあ、もちろん別の場所の別のヤツに、だけどね。

 それでこの映画は三部作の最新のもの。俺はお化け路線のホラー映画はあまり好きではない(怖いんじゃなくて、むしろアホくさいから)のだが、不謹慎かもしれんがこのシリーズは好きですわ。荒唐無稽な化け物ではなく日常に潜むささいな危険、偶然の積み重ねが惨事につながるその過程がしつこく(悪趣味に)映像化されてます。それは映画の中だけじゃなく現実に起こりうること。こないだのJR事故でも思ったけれども、乗り物やマシンに『絶対安全』ということはありえない。スピードの利便と快適の裏には必ず危険があり、そういう状況を俺も含めた我々文明人は毎日すりぬけながら生きているのだね。
 ただ今回の事故でも思うのだが、機械ってもっとフェイルセーフの考え方で設計できんもんかね。たとえばどこかに異常があったら自動ブレーキがかかって走れないとか、保証時期を過ぎると交換せずには動かない部品とか。乗り物だけじゃなくて建築物もそうだ。たとえば今回の事故の被害者は鉄製の手すりに激突しているけれど、あの手すりは何のためにあるの? あの車両が外れて倒れてきた場合にどうなるかを想定しなかったのだろうか。
事故が起こると必ず関係者の責任が追及される。それはそれでしょうがないけれどなんぼ責任を追及しても事故はなくならんだろう。人間はミスや怠慢をおかすもの、それを防ごうとするよりはミスや怠慢や偶発事故を前提に、安全を設計した方がいいんじゃないかねー。それができるくらいの技術はすでにあるんじゃないの。
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謎(ウソ・バレバレ)の中年男。スカドッグの名のいわれはギター弾きならわかるよね。スカイドッグみたく天空までは昇れずスカッとコケます。

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