ちょっと危険な時事評論「スカ犬の遠吠え」を軸に、バンド活動を語る「スカッとロックバンド」、食とレストランを斬る「スカスカのごはん」と多彩な内容です。「スカ引きの人生」を送るアホ中年に幸あれ!
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ふと覚醒した夜半、闇の中に艶やかな白い隆起がぼんやりと見えた。俺は手を伸ばしてそのなめらかな曲線をなぞり、手のひらで包むようにわしづかみにした。指先にポッチリとした丸く小さな突起が当たる。敏感そうなそれを俺は指の腹でやさしく転がすように擦ってみた。
「う~ん・・・」低くうめくような声が聞こえる。
(ふっふっふ、ここか、ここが感じるんだな。)
長い夜は、まだ始まったばかりである。
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畳となんとやらは新しい方が良いとか。俺もちょっと前から新しいのをちょくちょく試してた。もちろん元のがメインだけれども、やっぱり新しい方が気持ちいいね。てことで夏期休暇を利用して乗り換えに取りかかった。
以前にも何度かやってるけど、手を出すのは簡単でも乗り換えとなると気楽なものではない。きれいにできたつもりでも想定外のトラブルが相次いだりして、そのたびに前のを呼び出したりして、それがまた新たなトラブルになったりして。時間もかかるし身も心もヘトヘトになってしまうものだ。
ところが今回、たった半日ですっきり完璧にできてしまった。
なんて素敵なんだ! お前ってやつは・・・
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「このスペシャルコースにあるイサキのパイ皮包みってのはスズキと同じようにするの? ふむふむ、あーなるほど、うんじゃこれで行こう。さて、ではそこで合わせるワインは、と・・」
たまに来られるNさんは味覚鋭いグルメである。食や酒に関する知識も深く、ご自分も料理が趣味で腕もなかなかのものらしい。地位の高そうなお客さまを連れて来られている。接待というわけか。豪華なコースと高価なワインを気前よくオーダー。しかしだ。

「おおこれは美味そうだ。えっ? あーそーなんですかー・・・そりゃあいけませんなー、いや失礼しました。あーきみちょっとちょっと。」
イベリコ豚を使った皿に、お客様が不満なようす。眉をひそめ顔をそむけている。Nさんがギャルソンに言うには。
「ごめん、実はK部長にダメ出しをくらいまして、俺は肉類は一切食えんぞ、と。知らんのか、と。知りませんよねハハハハハ・・・・ 申し訳ない、何か考えて。」
(初めに言うてくれよー。しかし悪いのはあのお客さんやねんな。そんな偏食あるなら皆に説明しとかなあかんのに、自分の好みは知ってて当然、みたいな偉そうな態度。ときどき居てはるわそんな人。しゃーないなあ。)

気を取り直して魚と野菜で作り直す。俺の得意なのはジビエ料理で、Nさんもそれを知って来店してくれているのだが、しょうがない。得意なことだけやって成り立つのは素人料理、どんな注文にもなんとか結果を出すのがプロの仕事だ。
「お待たせいたしました。豊後水道の手長エビでございます。ソースはその卵を使ったクリーム仕立てで・・」
説明を最後まで聞かず、憮然とした顔でエプロンを外すK部長。なんだ、これもダメなのか。
「あーそうですよね、失礼しました部長。すぐに作り直しさせますから、ええ大丈夫です。あーきみきみー!シェフ呼んで。」
とうとう私がK部長に直接注文を聞くことになってしまった。
「あーすみませんなー。実は私は肉だけでなく乳製品もダメでしてな。アレルギーなんですわ。だから生クリームはもちろん、バターも牛乳もチーズも、ひとかけらも使わないでいただきたいのです。フレンチっちゅうのはこういう料理なんですか。私はいきつけの小料理屋で良かったんだがなあNさん。」とジロリ。

さーてどーする。こんなことなら最初からその小料理屋か、せめてイタリアンにしたらよかったのだ。ウチに来るべきではなかった。今から店を変えるかい? それともバターも生クリームを使わない俺の精進料理にチャレンジしてみるかい? それよりどっちにしても今まで作った料理の分の代金は・・・払う気ないの、やっぱり。トホホ・・・
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「時間ないねん、一番早ようできるもんをくれ。あーそれでいいわ、それで行こ。十分しかないからなあ、まあ十分あったら食えるわ。はよして。」
(いや十分あったら・・て、作る時間は計算に入ってないんかい。カップ麺でも三分かかるで。)
というようなお客さまがいる。「お急ぎのときはご予約を」と言ってあるのだが、予約したらしたで時間になっても現れないし、連絡もない。業を煮やしてこっちから電話すると、「あ、今いく今いく」で一時間待たされたり、「あああれね、すんません、もうええですわ。」で用意した材料が無駄になったりすることが、文字通り日常茶飯事(笑)なのである。それでいて来たら来たでこうだ。
「あれ、まだ出来てないの? 先に作っといてくれたらええやん。」
(冷めたらまずいがな。まずくならんように途中まで作って置いておく段取りも難しい。二度手間、三度手間の上に味が悪くなるねん。)

それに予約自体もわがままで、営業日とか営業時間とか関係なしである。スタッフをイレギュラーに待機させておかねばならないから人件費もよけいにかかるのだ。ほんまに困った客なのだが、お抱えというわけではないが、専属料理人の辛さよ。
ほら、今日も午前中で予約しておられたのだが、来られたのは19時すぎてからだ。やれやれ(ちなみにラストオーダーは18時までとしている)。さてさて注文はいかに。
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巷で話題の http://maker.usoko.net/ の「脳内メーカー」を俺も試しにやってみた。

さとし脳内


五割が「愛」、四割が「食」、一割が「金」。ううむ、なんとなく当たっている気がするから不思議だ(異をとなえる者もおるかもしれないが)。その配分はまあ良しとして配置に意味はあるのだろうか。食と愛の間に金が薄くはさまっているというのはどう解釈したら良いのか悩むところだ。
そのあたりが気になったので、今度は芸名(笑)でやってみた。うん???
ぎゃ~!!
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Author:スカドッグ
謎(ウソ・バレバレ)の中年男。スカドッグの名のいわれはギター弾きならわかるよね。スカイドッグみたく天空までは昇れずスカッとコケます。

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