ちょっと危険な時事評論「スカ犬の遠吠え」を軸に、バンド活動を語る「スカッとロックバンド」、食とレストランを斬る「スカスカのごはん」と多彩な内容です。「スカ引きの人生」を送るアホ中年に幸あれ!
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会社の近くにいろんなグルメ雑誌で紹介されている超有名なヤキトリ屋。以前からジム帰りに何度か覗いてみたのだが、駅からけっこう遠いくせにいつも満員で入れなかった。だがさすがに連休ともなると会社帰りの客がいないためかカウンターにすっとひとりで滑り込むことができた。
とりあえず地鶏の造り盛り合わせ(これがめっちゃ美味い)とビールでちびちびやりながらメニューをながめていると、隣から高揚したご婦人の声。

「このシャンパンはモエじゃないわよね、ラベルが見たいなー」
げっこんな場末のヤキトリ屋のくせにシャンパンなんて置いてるのか。見ると向こうのホワイトボードがワインリストになっていて、赤・白それぞれ20種類ぐらいの銘柄が書いてある。しかもボトルで3500円からとなっており安い。しかしやな・・・

「ニュージーランド? のどこ? 私たちも行ったわよねー、ほらあのなんてったっけ・・・」
「白がいいんだけどー、それ(グラスワイン)って樽の香りが強い方? ラベル見せてくれる?」
「丹波!私って前から思ってたんだけどー、丹波って日本のピエモンテよねー、絶対!」

ハイテンションの東京訛り、なにしろ狭いカウンター席だから、いちいちうるそうて気にさわるなあもう。ヤキトリぐらいワイン語らずにガツガツ食えよ。よっしゃおっちゃんが『これぞヤキトリ』ちゅうのを食ったろ。
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 椅子に座る姿勢というのは本質的に我々脊椎動物に向いてないのだ、と接骨医は言っていた。だからというわけでもないのだが、帰り道でちょっと立ち飲み屋でイッパイやるのが好きである。ひとりでサッと入ってサッと出る、平均在店時間は15分、それが立ち飲みの美学ってもんだ。
 昨夜も前から気になっていた店構えがこぎれいな店を覗いてみた。ところが引き戸を開けて入り、カウンターの前に陣取ってギョッとした。そこはこーんなふうな↓状態だったんだ。
立ち飲み・倉敷
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本当にうまい?

さあ、どうかな。俺はカレーは好きだよ。うまいカレーも何度も食べました。しかしそれが『本当においしい』のかどうかはわかりかねるなあ。でもなんでそんなことを尋ねるのでスカ?
とふと立ち止まってしまって続きを読むと… ふむふむなるほど、つまりこう言いたいのだろう。

当店のカレーを食べずに「おいしいカレーを食べた」と思うあなたは間違っている。
なぜなら当店のカレーこそが『本当においしいカレー』だからである。
他のおいしいと思しきカレーは『本当はおいしくないカレー』なのである。


素晴らしい主張だ。回りくどい表現はやめて、この通り書いてもらえたらもっといいと思うよ。ここまで明快に美味さを主張するとは立派である(本当にそう思うよ)。だってほとんどの飲食店はこんなに堂々としていない。店の雰囲気がどうとか、値段が安いとか、本場の味だとか、新鮮だとか、周囲をぐるぐる回るばかりでズバッと直球勝負をして来ないもの。

感服したからには行かねばなるまいイカネバの娘。
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マクロビランチ


マクロビオテック』ってのはここ数年クローズアップされている食なんだ。マクロ(大きい・長い)ビオ(生命のこと。生物学=バイオロジーのバイオと同じ語源)テック=術・学という3つのワードを組み合わせたものだ。最近ではあのマドンナがこれを実践していることで話題になっているね。単なる健康食じゃなくて思想ともいえるね。
内容は簡単にいうと、動物をあまり採らず、無農薬・自然農法の穀物、野菜(その季節に旬のもの)を、過度の調理や味付けをせずになるべく丸ごと食べるってこと。なんのことはない、俺が子供のころ食っていた実家のメシとほとんど同じだがね。だけど現代の都市生活ではいちばん困難な食事だよなー、と思っていたら近所にこんな店があったんだよ。
Bio cafe MOTHER EARTH
で、ランチに行ったところ写真のものが出てきた。メインディッシュのポークカツに見えるのは車麩。はっきり言って「美味っ!」というものではない。けれどもしみじみとした味わいで体がきれいになったようだ(な気がする)。

これで大丈夫。ガンも恐るるに足らず。てことはなだ、今日の夕食は焼肉で生ビール、シメに濃いトンコツラーメンと餃子食って帰ろう。それで±ゼロってもんよ、ガッハッハ。
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俺はべつに心の狭い男ではないぞ。どっちかというと広いほうだ。海のように広いけれども、せいぜい日本海ぐらいあれば充分なのにインド洋ぐらい広いもんだから、心が拡散しすぎて薄くなっている。『薄情』ってヤツだ。
まあ薄情なのは置いといてだ、俺は心が狭いわけではないのだが、こういうちょっとしたことが気に障るのである。腹が立つというよりも、理解できないなあ。なぜこういうことをするのだろうか。

タンメンメニュー画

▲メニューブックに掲載されたタンメンの写真。
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謎(ウソ・バレバレ)の中年男。スカドッグの名のいわれはギター弾きならわかるよね。スカイドッグみたく天空までは昇れずスカッとコケます。

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